2013年02月20日

基元節目前

基元節入籍祝福式がもう目前に迫ってきました。

天地人真の父母様天一国即位式という名称も加わって、厳かな式典に成りそうです。

私たちも及ばずながら同参させていただき、完成期の祝福の恵みにあずかるのですが、祝福家庭として夫婦がもう一度お互いを見つめ直す時でもありますね。

長年連れ添うと、お互いが空気のように感じる事もあります。

必要不可欠な存在であり、また空気のように邪魔にならない関係という事なのでしょうか。

国学者でもあった歌人、窪田空穂の短歌に

  老ふたり 互いに空気と なり合ひて 有るには忘れ 無きを思はず

がありますが、まさにこの様な距離感でしょう。





P1110630.JPG / neco




また、窪田空穂は敬虔なクリスチャンでもありました。

1万4000首以上の歌を残す程に精力的に活動された歌人ですが、その信仰姿勢はあくまでも謙虚謙遜であり、次の歌にもその姿勢が見て取れます。

  無能なる わがごとき者も 棄てたまはぬ 神いますなり 畏しとせむ

先人が言い残されたように、私たちはどれだけ功績をこの世に積もうとも、天から見れば大したものではないのでしょう。

それを認める謙虚さが求められている事は間違いありません。

基元節を迎えた後、新しい出発をするためにも、現時点の自分自身を再点検しておきたいものです。





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posted by とら吉 at 17:33| 東京 ☀| Comment(0) | 信仰的考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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