2013年03月07日

春の風物

東京はこの数日で急に暖かくなってきました。

この時期ですから三寒四温でまた寒い日もあるのでしょうが、それでも春の兆しが感じられるのはありがたいですね。

街を歩いていると、梅の花が咲き誇っている情景につい足が停まってしまう事がありますが、植物は季節の移り変わりを如実に示しています。

開花の要因は主に気温で、朝夕の気温の差であるとか、日中の平均気温などでしょうか。

その微妙な変化を逃さずに成長を促進しているのですから、神様の創造の精緻さを改めて実感します。

また、その精緻な側面をあからさまに見せないところが、神様の創造の妙味とも言えるのでしょう。

季節は確実に春に向かって居ますね。





つくしっこ Horsetail / "KIUKO"




春になると東京でも河原や土手などでつくし(土筆)が見られます。

その愛らしい姿を見て、取り集める子供たちの姿が目に浮かびますが、その母体のスギナは防除困難種といわれる程に繁殖力が強く、春の生命力を思わせる植物でもあります。

地方ではあくとり等を施して食用にもするようですが、むしろその見た目が春の風物となっていますね。

以外にも生薬にも成るようで、利尿作用や花粉症への効用などがあるそうです。

どんな植物でも薬用成分があるというのも、やはり神様の創造の妙味というべきでしょうか。

またそれを見出す人間の努力や工夫にも頭が下がりますが、自然の中に包まれて、自然をいつも見つめていると、様々なインスピレーションが与えられてくるのでしょう。

自然に対峙する人間の姿勢如何によって、そこから得るものが変わってくる事もあり、正に自然は神様から与えられた訓練場と言えるのでしょうね。





ランキングに参加しています。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へ
にほんブログ村
posted by とら吉 at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | 信仰的考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。